学生の声

【後編】Web メディアが運営する BAR ?!宮崎の大学生たちの新たな挑戦

【前編】では僕たちがどうしてBARをオープンすることになったのか、そしてそれに伴う不安について少し書きました。

【前編】Web メディアが運営する BAR ?!宮崎の大学生たちの新たな挑戦みなさんは大学でどのような活動をしていますか? 部活やサークル、バイト、ボランティア、留学。時間のあると言われる私たち大学生は色ん...

 

後編ではその不安や葛藤をもっと深く見つめて、マイナスの感情を味方につける方法。

そして僕たちのBARをこれからどのようにしていきたいのかということについても書いていきます。

是非皆さんが挑戦していることと照らし合わせてみてください。

不安や葛藤

前編であげたBARをやっていくにあたって不安に思ったことを大きく3つに絞ってみました。

1.経営についてやBARの知識が全くない

もともとラーメン屋でバイトをしていた僕にとって「経営」という2文字にはとても抵抗がありました。

どんなお店にしていくのか?どんなお客様に来てもらいたいの?お酒の種類は?本数は?おつまみは?どんなお皿を使う?

バイトなどでは今まで気にしたこともないような1からのことが多すぎて、今何をしなければいけないのか、そして次に何をしなければいけないのか。何もかもがわからない状態でした。

2.他の活動と両立できるのか

僕自身HiDANEの代表として活動しているため、取材や記事を書くというメディアの方の活動やイベントをはじめ、大学での研究やライター活動、当時はビジコンの運営、夜間高校の講師など、その他の活動にも力を入れていました。

BARの経営をしながらこれらの活動をしっかりやりきれるのかどうかは、僕にとってもちょっとした挑戦ではありました。

自分がどこまでできるのかというワクワクと、やりきれなかったら沢山の方に迷惑をかけてしまうという不安が混在している。そんな状態でした。

3.HiDANEの思いを大事にしながら運営できるのか

これは活動していく中で僕が1番大事だなと思っていることです。

社長に出会ったことで、学生だけで経営するというなかなかできない経験をさせてもらっているため、こんなチャンスを逃したくない!HiDANEをもっと大きくできる!

そんな気持ちが先行してしまって、出会いや繋がりを大事にできず、売り上げばかりを考えてしまったらどうしよう。そんなありきたりな場所になってしまったら、、

チャンスが来た時に目先の利益や印象で決めてしまう方も多いのではないでしょうか?僕も悪い癖で何でもノリで進んでしまう時があります。

しかし、今がよければいいという姿勢は自分たちが守らないといけないものを忘れてしまったり、見失ってしまうことになってしまいます。

僕の中でこの不安は1番大きいものでした。
これからはどのようにこの不安を対処していったかについて僕のやり方を踏まえて説明していきます。

不安の対処法

様々な不安がある中で僕が取り組んだ解決策を通して、それぞれの不安に対してどのように対処していったのか。

そしてどのように考え方を変えたのかをここからは書いていこうと思います。

1.知らないことへの不安の対処法

何かにチャレンジする時にはその先が見えない怖さに不安を覚えます。それは、自分の知らないことやあいまいなことがあまりにも多いからです。

今回のBARの経営に当たってもそうでした。

そこで僕が意識したのは”動き続ける”そして”考え続ける”ということです。

“考え続ける”というのは、動いた結果に対して何故それが良かったのか、悪かったのかをフィードバックし続けるということです。

例えば、お酒の種類などはまずある程度どんなお客様が来られるかを想定し、そのお客様のニーズに合ったものをある程度揃えます。

しかし、一回で完璧にお酒を揃えるわけありません。来ていただいたお客様の話を聞いたり、時間帯を見たりしてお酒の数や種類を変えていきました。

そんな風に最初から完璧を目指すのではなく、まずは動いてみて、なぜそうなったのかの原因を確実に捉えることを続けると、不安は徐々に無くなっていきます。

2.他の活動との両立についての対処法

これは正直僕の中は成功できたとは言い切れません。
完全に活動のキャパを超えていたとは思います。

しかし、今回僕が意識したのは”寝る時間を決める”ということです。

寝る時間を決めることでその日やらないといけないことが自然とはっきり見えてきます。

その時間内に優先順位をきっちりつけて、1つ1つ確実にタスクを終わらせていくと以外と時間が余ったりします。

そして寝不足は次の日の生産性に影響するので、早く寝ることをおすすめします。

3.自分の思いを持ち続けるかの不安への対処法

これは皆さんが挑戦する時に、本当にこれは自分のやりたいことなのか?と不安に思ったりした時を考えてみてもらえればと思います。

僕がこの不安に対して意識したのは、”人と話す”ということです。その時の強い思いをまず誰かに話してみてください。

もし自分がその思いを忘れかけたり、諦めかけたりした時に、挑戦しようとしていた当時のモチベーションを思い出させてくれると思います。

僕は運営メンバーやメディアを立ち上げた時から知ってくれてる友達に相談することで、その不安をなくすことが出来ました。

これからのBARについて

最近はお客様も増えてきて、毎日ほんとうに賑やかな場所になってきました。

日本を支える経営者の方から学生まで様々な職業の方に来ていただいています。

そこで出会った社会人同士や学生同士、社会人と学生が過去や今や将来について話し、自分のやりたいことの実現に一歩進む場所にしていきたいです。

僕はこのBARをそういう”繋がりの場所”に、そして日々の忙しさや苦しさからちょっと抜け出せる”逃げ場”にしていきたいと思っています。

最後に

いろんな不安を抱えながらも、進み続ける方を僕たちHiDANEは応援しています!

僕たちも乗り越えて行くので、一緒に楽しんでいきましょう!

不安を味方に変えて進めるような居場所をこれからも作っていきます!

ABOUT ME
久保嘉春
久保嘉春
「やりたいことをやりたいと言える居場所を作る」『HiDANE』というWebメディアをやったり、京都のお茶の営業やったり、おっきなビジコンの運営をやったり、お店を経営したり、大学では研究したり、まだまだありますが、、わけわからないくらいいろいろやってます。よろしくお願い致します。