学生の声

【何でもいい】大学生は新しく何か始めてみよう!【けん玉で変わった人生】

大学生の皆さん、学生生活楽しんでいますか?

一生懸命勉強して、大学に入学してみたものの

  • 何か満足感を得られない
  • 心の中がもやもやする
  • こんな現状を変えたい
  • 一歩踏み出したい

そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。実際少し前の僕もそうでした。しかしあるきっかけでそんな日常が変わり、前の自分では考えられない人生を歩むようになりました。

そこで今回はどの様に人生が変わったのか、僕の体験を話していけたらと思います。

今の現状から変わりたいと思っている大学生の方は、是非読んでみてください。

何かのきっかけになるかもしれません。

 けん玉が乾いた日常に潤いを与えてくれた

大学に入学してみたものの……

一生懸命受験勉強を頑張り、晴れて第一志望の大学に合格した僕を待っていたのは、何も熱中するものがない、心にぽっかり穴の空いたようなとてつもない退屈な毎日でした。

毎日、大学には行くものの、講義を受ける意味もわからず、寝るか携帯を触って時間をつぶし、とりあえず卒業に必要な単位だけは落とさないようにする。大学に入学する前に思い描いていた日々とは全く別物でした。

そしてそれに追い打ちを掛けるように、大学1年の終わりに高校の時から付き合っていた彼女と破局。正直、もう心の中の状態は最悪でした。そんなとき、目の前にあったのは別れる前の誕生日に、なぜか彼女がくれたけん玉でした。彼女との楽しかった日々をを懐かしむが如く、僕はけん玉を手に取りました。

きっかけはとても小さなものだった

もらったものをいつまでも持っているのも嫌だし、一度遊んだら捨てよう。

そう思いけん玉で遊び始めると

 

「意外に難しい……」

たかがけん玉のくせに難しいんです。

むきになり部屋で一人、けん玉をやり続けました。

なるほど、こうやってやるとうまくいくのか。

ひとりでぶつぶつ呟きながら試行錯誤をすること2時間。ついに技が成功しました。

2時間もの時間をかけて成功した技。

その達成感は言葉にはできないものでした。

その瞬間から僕はけん玉の虜になりました。

大学の講義が終わったらすぐ部屋に帰り、けん玉を黙々と練習する。

YouTubeでけん玉の動画を検索し、新しい技をどんどん習得する。

次から次へと新しい技ができるようになるのがうれしくて、気付いたら一日に8時間けん玉をぶっ続けで練習していたこともありました。

こんなに何かに熱中した事なんて無かったかもしれません。

毎日毎日起きるのが楽しみで夜は寝たくない。常に充実感で満たされていました。

こんなにスムーズにいろんな技ができるようになるなんて、もしや自分はけん玉の才能があるのでは?と思いはじめていました。

しかし、そんな自分に壁が現れました。

動画を見ても理解ができない技が出現したのです。

なんとか理解してみようと何度も繰り返し再生するものの、まったくわかりません。

完全にお手上げ状態でした。

これは誰かに教えてもらうしかない。そう感じた僕はインターネットでけん玉教室を調べ、早速足を運ぶことにしました。

学校の外へ

いままで僕は学校の中の人間としか関わろうとしてきませんでした。

なんとなく学校の外に出たり人と関わるのが怖かったのです。

しかしそんなことよりも自分はけん玉がうまくなりたい。

その一心で僕は初めて学校の外に飛び出してみたのです。

大学の外には自分の知らない世界が存在した

けん玉教室でほぼ初めて、親と学校の先生以外の大人と関わりました。

大人は自分よりも遙かに偉くて、話しかけづらいものという今まで持っていたイメージが一転しました。

最初はけん玉がうまくなりたくて教室に来ていたはずなのに、いつの間にかそこに来ている人たちと話すことが目的になっていました。

趣味というのはすごいもので、あり得ない早さで知り合いが増え、自分の世界が広がっていきました。様々な職業や人生を歩んできた方たちがいて、その人たちと関わる日々が今までの大学生活では考えられないくらい刺激的なものでした。

その時僕は

「あ、一歩踏み出して外に出てみると、こんなにも楽しい日々がまっていたんだ」

ということに気が付きました。そこから僕はできる範囲で少しずつ、大学の外でなにか興味を引くものがあれば参加してみることにしました。

  • ベトナムで行われる海外インターン
  • 営業のインターン
  • 地域のイベントでのけん玉パフォーマンス
  • ヒッチハイク

そのどれもが学校の中では絶対にできないような経験をさせてくれるものでした。

いろんな事が経験できるのが、その時の僕にはただただ、楽しかったです。

その都度その都度目の前のことに一生懸命に取り組んでいる内に、大学三年生の終盤になっていました。

思いがけ無い方向に人生が変わり(狂い?)はじめた

大学3年生の終盤になると訪れるもの。

そう、就活です。自分はもう次の進路を決めないといけない時期に来ていました。

いろいろやってはみたものの、いまいちやりたいことが決まっていなかった自分。

どうせならもっと色々なことを経験してみたい。もっといろんな世界をみてみたい。

一度覚えてしまった気持ちを抑えきれない。

そう思った僕は休学届を大学に提出していました。

休学してからは手始めに

  • 東南アジアに一人旅
  • 庭師
  • 路上で人の愚痴や悩みなどの話を聞く聞き屋
  • 田舎フリーランス養成講座に参加して、webライターを目指す

などいろんな事に飛び込んでみました。

大学がつまらないと嘆いていた時の自分から考えると、とんでもない方向に人生が変わっていきました。

当初の自分なら休学なんてせずに、就活していたでしょう。

どこからこんな風に人生が変わってしまったのかをたどっていくと、一番最初はなんてことのないけん玉を始めたことでした。

けん玉を始めていなければ、いまごろ不満や悩みを抱えながら、あのまま大学生活を送っていたと思います。

けん玉を始めただけで、僕は退屈だった人生を大きく変えることができました。

なにか小さな事からはじめてみよう

今回の僕の体験はあくまで一例です。

人生を変える小さなきっかけはそこら中に転がっているはずです。

今の現状に不満がある、変わりたい、一歩踏み出したいという方はまず簡単なものでいいので何か初めて見てください(けん玉でも大丈夫ですよ)

そうすればきっと今の状況とは違う人生が見えてくるはずです。

僕ももっと頑張ります!

それでは、今日はこの辺で。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ABOUT ME
近江建統
近江建統
愛知出身三重県の大学に在学中。 けん玉(下手の横好き)を始めたことにより人生が変わり始める。 もやもやを抱えながら前に進めなかった→もやもやを抱えながら前に進んでいる最中(主観) ヒッチハイクしたり、バックパッカーしたり、聞き屋したり、叫んだりしてます。