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シェムリアップでのサッカー観戦は5ドル以下!実際に行ってみた感想をシェア

シェムリアップでのサッカー観戦に興味がある人「シェムリアップでサッカー観戦がしたいけど、実際どんな雰囲気どんなチームがあるんだろう…。スタジアムへのアクセスとか試合の観戦費とかも知りたいな。」

このような疑問に答えます。

本記事の内容はこちら。

  • シェムリアップのサッカークラブは2つ!【日本人選手もいます】
  • グラウンドの質は悪いけど、サポーターの質は高い!シェムリアップスタジアム

 

この記事を書いているぼくは、シェムリアップでゲストハウスを運営中
シェムリアップのサッカーチームに所属する選手やトレーナーとも交流があります。
今年に入ってすでに2回ほどスタジアムへ駆けつけているので、ある程度は信頼性の担保につながるかと。

カンボジアは本田圭佑氏が代表監督を務めるなど、サッカー熱が高まってきている国です。
アンコールワットの街、シェムリアップもサッカー観戦が観光の選択肢のひとつになる可能性は十分あります。

3分ほどで読めて、アンコールワットだけじゃないシェムリアップを知れるきっかけにもなりますので、ぜひご一読を!

 

シェムリアップのサッカークラブは2つ!【日本人選手もいます】

 

シェムリアップにはサッカークラブが2つあり、どちらも日本人がオーナーのチームです。

具体的には、

  • アンコールタイガーFC(Angkor Tiger FC)
  • ソルティーロアンコールFC(Soltilo Angkor FC)

というチームがあります。

以下で、それぞれのチームについてサクッと解説しますね。

目標はリーグ優勝!アンコールタイガーFC

 

アンコールタイガーFCは、株式会社フォワードのCEOである加藤明拓さんがオーナーを務める、カンボジアプロ1部リーグ所属のプロサッカークラブです。

シェムリアップに拠点を持ったのは割と最近のことで、以前はカンボジアの首都プノンペンで活動していました。

チームのミッションは「カンボジアの夢と希望と勇気の象徴として、国民の生活に欠かせない心の潤いとなる」というもの。現地の子供達へボールを届けたりする慈善事業も積極的に行っています。

オーナーの加藤さんは、2019年度の目標をリーグ優勝としており、ファン獲得などのマーケティングにも成功していますね。

 

上記のツイートの通り、他のチームの試合と比べて、圧倒的にYouTubeでの視聴回数が多いです。実際に観戦しましたが、ホームサポーターの声援がすごい!

またアンコールタイガーFCは、カンボジアプロサッカーリーグが主催する「Cambodia Football Award」で、ファンが最も多いクラブとして特別賞を受賞しています。

2019年度は日本人選手も3名所属していますよ。

>>アンコールタイガーFCの公式サイトはこちら

 

あの本田圭佑氏が経営!ソルティーロアンコールFC

 

ソルティーロアンコールFCは、2017年に創立されたカンボジアプロ1部リーグ所属のプロサッカークラブです。

サッカー元日本代表の本田圭佑氏(現:メルボルンビクトリーFC)が、2016年にアマチュアクラブだった同クラブ(前:シェムリアップアンコールFC)の経営権を取得。2017年にカンボジアプロ2部リーグから1年で昇格を果たしました。

ぼくは2019年4月1日のホーム開幕戦を観に行きましたが、創立されてから2年しか経っていないチームだとは思えないほど、多くのサポーターが声援を送っていました。

 

2部リーグから昇格したばかりのチームなので、戦力的にも1部リーグではあまり勝てていませんが、シェムリアップに住んでいるものとして応援していきたいクラブです。

2019年度は日本人選手は、なんと5人所属しています。

>>ソルティーロアンコールFCのTwitterアカウントはこちら

 

サッカーグラウンドの質は悪いけど、サポーターの質は高い!シェムリアップスタジアム

 

アンコールタイガーFCとソルティーロアンコールFCのホームグラウンドは同じで、シェムリアップスタジアム(Siem Reap Stadium)というグラウンド。

写真を見たらわかる通り、プロのサッカークラブが試合をするグラウンドだとは思えないほど、芝の質が悪いです。なんなら、ちょっとした日本の私立中学/高校のほうがいいグラウンドを持っているでしょう。

 

しかしサッカーを観戦しているカンボジア人たちは、そんなグラウンドの状況でも楽しそうに声援を送っています

ホームのチームが点を決めた時はもちろん、選手がボールを高く蹴り上げただけでもすごく嬉しそうです。

この間アンコールタイガーFCの試合を観戦した時は、試合終了後にプノンペンから来ているアウェイ側のチームにも、敬意を感じられる拍手が起きていました。

帰り際にはゴミもほとんど残っていませんでしたし、サポーターの質は日本人に負けずとも劣らずという感じですね。

 

試合の観戦費は2チームで異なる【どちらも安いですが】

 

2018年まではアンコールタイガーFCとソルティーロアンコールFCともに、なんと1ドルで試合を観戦することができていました。

しかし、2019年のホーム開幕戦からはアンコールタイガーFCは、外国人向けのチケットを5ドルに値上げしています。それでも600円以下でプロサッカーの試合を観れるのは、安すぎると思いますが…。

日本でJリーグを観戦しようと思えば、最低でも2,000円はかかりますし。

ちなみにソルティーロアンコールFCは、2019年度も外国人でも1ドルで試合を観戦することができますよ。

アンコールタイガーFC:カンボジア人なら1ドル。外国人なら5ドル

ソルティーロアンコールFC:カンボジア人、外国人ともに1ドル

 

アクセス良好!シェムリアップスタジアムへの行き方

 

シェムリアップスタジアムは、シェムリアップ中心部からプノンペンへと続く国道6号線沿いを、20分ほどバイクで走ったところにあります。

PassAppという配車アプリで呼ぶ三輪タクシーで、往復5ドルほどになるぐらいになるかなと。

バイクをレンタルしている人は、駐車場があるのでバイクで行くのがおすすめ。

ちなみに、シェムリアップでは国際免許証をもっていなくても、ふつうにバイクを借りることが可能です。

まとめ:シェムリアップでのサッカー観戦は安くておすすめ

 

以上、シェムリアップのサッカー観戦について解説しました。

記事を読む前は、

「シェムリアップといえばアンコールワットしか思い浮かばなかった」

というあなたにも、シェムリアップの魅力が少しでも伝わればいいなと思います。

 

ちなみに、シェムリアップでは割と高確率でサッカー選手と遭遇できたりもしますよ。

というわけで今回は以上です。

 

ABOUT ME
とっしー
とっしー
カンボジアのシェムリアップでゲストハウスを運営しながら、WEBスキルで日本円を稼ぐ学生フリーランス。海外ネタやフリーランス系、ビジネス系を中心に発信しています。サッカーとウクレレが趣味。