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これだけで楽しくなる!苦手な人との正しい接し方『伝え方翻訳』

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「この人なんか苦手だな〜」

「合わないわ〜」

 

普段生活していて、そんな人と一緒に何かしなければならない時ってありませんか?

一度相手に「合わないな〜」と思ってしまうと、その後の相手のどんな行動も目についてきてしまったり、、、

もしそれが職場で、相手が上司だったりなんかしたら、、、しんどいですよね?

 

しかし!

合わない人、苦手な人と接する時、たった1つ工夫するだけで、相手とのコミュニケションが苦にならず、逆に楽しむこともできてしまいます。

 

今回はそんな「苦手な人との正しい接し方」をご紹介します。

普段、「この人合わな〜い!!でもなんとかしなきゃ、、、」

なんて相手がいて、悩んでいる方、是非ご一読ください。

合わない理由とは?

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「この人なんか合わないな〜」

そんな人が、誰しも一人や二人はいると思います。

では、なぜ「この人合わないな〜」と感じるのでしょう?

その人と接する時、あなたの中ではどんなことが起こっているのでしょうか?

 

「この人合わないな〜」と感じる瞬間、大抵の場合、それは『あなたの価値観』に反する『価値観』が相手から感じられた時です。

 

しかし!価値観が合わないからと言って、いつもそんな人とのコミュニケーションを避けて通れるわけではありません。

「この人合わないな〜」と感じる人。
つまり価値観の合わない人とどう接すればいいのか?

そのためには、まずコミュニケーションの本来の目的から考えてみましょう。

コミュニケーションの目的とは?

『コミュニケーション』の目的とはなんでしょうか?

 

コミュニケーションを辞書で調べると、

人間が互いに意思・感情・思考を伝達し合うこと。(大辞林)

とあります。

つまり、『伝達』し合うことがコミュニケーションの目的になります。

 

また、辞書にはこんな説明が続きます。

言語・文字その他視覚・聴覚に訴える身振り・表情・声などの手段によって行う。

つまり、『言葉』は意志や感情、思考を伝達するツールなのです。

 

『苦手な人』は意図だけ理解せよ

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しかし、仕事上のコミュニケーション、つまりプライベートのような人と人の親密な関わりが目的ではない場合、感情よりも、その人の思考、さらに言うと『意図』が伝われば問題ありません。

『合わない人』『苦手な人』な人とコミュニケーションをとるとき、一番の障害になるのが、価値観の違いからくる『伝え方』の違いです。

丁寧なコミュニケーションを大切にする人と、そうでない人では、言葉一つで反感が生まれてしまいます。

そのため、価値観の合わない人とコミュニケーションをとる際は、意識的に相手の『言葉』や『伝え方』と言った、ツールの部分を無視し、

「この人は何を伝えたいのか?」

という『意図』の部分にのみ注目します。

 

例えば、

相手への配慮を大切にする「あなた」が、目的が果たされれば手段はどうでも良いという価値観を持つ「上司」に仕事を頼まれます。

上司:「君、この仕事明日までにやっといて」

配慮を大切にするあなたなら

「人の都合も考えて。お願いしますの一言をつけて」

なんて感じるかもしれません。

 

しかし、『合わない人』だと分かっていれば、相手の『言葉』ではなく『意図』にのみ注目してコミュニケーションをとることができます。

ぶっきらぼうな依頼の言葉は無視して、重要な『意図』

『期限が明日の仕事の依頼』

だけ汲み取れればいいのです。

 

これでコミュニケーションの目的は達成されます。

 

『合わない人』『苦手な人』とコミュニケーションをとる際は、相手の『意図』だけを汲み取ればいいのです。

 

しかし、仕事などで長く付き合わねばならない場合は、意図だけ汲み取るコミュニケーションではストレスが溜まります。

 

そこでさらにもう一歩。

『相手の言葉』を『自分の言葉』に翻訳

違う『価値観』からくる相手の言葉を、自分に合うよう翻訳、つまり言い換えて理解します。

先ほどの例で例えるならば、

合わない上司の『意図』を汲み取った上で、

「君、この仕事明日までにやっといて」

を自分にあった言葉に翻訳します。

「○○さん。いつもお疲れ様です。今も仕事が大変な中申し訳ないんですが、この仕事、明日までにお願いできませんか?急で本当に申し訳ないです。よろしくお願いします。」

ちょっとやりすぎでしょうか?

問題ありません。『意図』さえ汲み取れていれば、ツールである言葉の違いは些細な問題です。

だったら、自分にとって都合の良い言葉に翻訳してしまえばいいのです。

『伝え方』翻訳で楽しもう

さらに一歩進んで。

『合わない人』『苦手な人』との会話って億劫ですよね?

でも、『苦手な人』のせいで自分の気分が害されるのも、どうも納得いきません。

 

そこで、自由に翻訳していいのなら、せっかくなので楽しく翻訳しちゃいましょう!

 

話していたら、クスッと笑ってしまうような翻訳に!

 

好きなお笑い芸人を想像して、その芸人風に翻訳してみたり、

好きなアニメの滑稽なキャラクターを想像して、そのキャラクターと話してるつもりになったり。笑

 

いかがでしたか?

ちょっと強引でしょうか?

でも、アメリカ人の人と話す時に、日本語を英語に翻訳して伝えますよね?

言語が違えば翻訳するのは当たり前。

 

あなたと『合わない人』『苦手な人』は、『価値観』という『言語』が違うんです。

もはや外国人と会話しているようなもの。

やはり翻訳が必要です。

 

是非、日常生活に『伝え方翻訳』を取り入れてみてください。

 

ABOUT ME
こーへい
こーへい
大学4年次に中国へ1年間留学、その後休学し、現在はリモートジョブで生計を立てながら世界一周の旅をするべく奮闘中。専門は初等教育と小中高の英語教育。将来は子どもと関わりながらも教育を通してより良い社会作りに貢献するべく独学で心理学、プログラミング、経営など幅広い教養を勉強。夢は世界中の子ども達が生き生きと暮らす世界の実現!