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【新入生必見】レポートを書く上で大切な3ポイントを紹介します!

みなさん、こんにちは。

新学期がスタートしてしばらく経ちましたがいかがお過ごしでしょうか。

例年とは異なり、今年は多くの大学で対面講義が行われず、Zoomを使ったオンライン講義が行われています。

新入生は慣れない環境の中で慣れないことを頼れる人がほとんどいない状態で日々を暮らしていることと思います。

そこで今回は、新入生が疑問に思うであろうレポートを書く上で大切な3つのポイントを紹介していきます。

大切なコトはたった3つです。

  • 見た目をある程度整える
  • 構成は『序論・本論・結論』
  • テーマ設定は書きやすいもの

見た目をある程度整える

レポートの課題を出す中で、一番気にしておくべきことが見た目です。

内容があまり上手く書けなかったとしても、レポートの体裁がある程度整っていれば悪い評価は付きにくいでしょう。

大学の教授たちは、自分以外にも多くの大学生に似たようなレポートを課しています。

もちろん、丁寧に中身を読んでくれる教授もいますが、時間的に厳しくて流し読み程度で成績を付けざるを得ない場合もあるとかないとか・・・。

そのため、中身ができているに越したことはありませんが最低限、見た目はしっかりとしたものを提出しましょう。

表紙をつける

レポートを書くにあたって必要なのは表紙をつけることです。

大学によって多少の差があると思うのですが、最低限下記の要素を書きこんでおけば間違いはありません。

  • 講義名
  • 担当教授の名前
  • レポートのタイトル
  • 学部学科
  • 学籍番号
  • 氏名

どの講義で誰がどんなテーマで書いたのかが分かれば、中身を見てもらえないということはないでしょう。

参考文献や参照元を明示する

レポートを書くにあたって、ある程度の説得力が必要になってきます。

そこで本や論文を読んで理論や知識を学習すると思うのですが、その際に使った資料を明示するということです。

参考にしたデータや情報の出どころを示すことで論の説得力が上がります。

また、多少論点のズレがあったとしても参考文献や参照元を明示しておけば、ある程度調べて勉強した上で書いたということは伝わります。

書かないよりは、1つでも2つでも良いので明示しておくことをオススメします。

左上をホチキスで止める

書き終わったレポートの提出方法は、インターネット提出か紙媒体が多いです。

紙媒体の際は、表紙と書いたレポートをホチキスでとめて提出しましょう。

クリアファイルに入れて提出するとより丁寧で、レポートが汚れたり紛失することが少なくなります。

余談ですが、フォントは游明朝Regularで大きさは10.5が見やすいのでオススメです。

h2 テーマ設定は書きやすいもの

レポートは大きく分けて3つに分類することができます。

  1. 自由記述型
  2. 論文型
  3. テスト実験型

自由記述型は、主にコメントペーパーや感想文のようなものに近いです。

自由度が高く、自分の主観的な意見が多く求められる一方で、根拠が見つけづらかったりもします。
基本的に正解がないものがほとんどです。

論文型は、自分の意見を展開し、その中でどれだけ根拠を示して自分の意見の説得力を上げるかがポイントになってきます。

レポートの内容の方向性があっていればOKで、正解が一つではないものが多いです。

テスト実験型は既存の知識や情報をまとめて論を展開していくので、根拠の多さが重要になってきます。

正解が定められているものが多く、みんな似たような内容のレポートになりがちです。

狭く深くが書きやすい

どんなレポートでも、論じる際のテーマは狭く深くすると良いです。

多くの場合は、担当教授が指定してきますが、自由記述を求めてくるレポートだと自分でテーマを設定し、問題提起していかなければなりません。

基本的には課題の中で頻出のキーワードや配布されたレジュメやプリントを確認して気になるワードを決めて書き始めてみましょう。

広くすることも可能だが・・・

学部生であれば、1000〜2000字程度のレポートを課されることが多いのでテーマ設定で抽象的すぎるものを選ぶと、なかなか結論にたどり着きません。

また、テーマが広くなると、勉強することも多くなってきます。

参考文献や資料が莫大に増えてしまい、なにが伝えたいのか自分でも分からなくなってしまいます。

指定された文字数で、書ききれそうなテーマを設定しましょう。

構成は『序論・本論・結論』

次にレポートを書くにあたっての構成について説明します。

レポートは、『序論・本論・結論』の3構成で書くとわかりやすいです。

文字数は、序論が全体の約15〜20%、本論は約70%、結論は約10〜15%程度で書くとキレイなレポートに仕上がります。

序論の内容

序論は書き出しの部分です。
序論の時点から一度結論を書いておくと分かりやすくなります。

  • 何について論じるのか
  • なぜこのテーマを掲げたのか
  • どこが論点、問題点なのか

これらについて書きます。

本論の内容

本論は自分の意見や根拠について主張する部分です。

レポートの半分以上は、ここが占めるのでしっかり論じることが大切になってきます。

  • 自分はどう考えたのか
  • 自分の考えや意見の根拠
  • 他の意見との比較
  • 自分の意見、考えの優位性

これらについて書けると良いです。

結論の内容

結論はレポートの締め部分です。
再び、ここで自分の意見を主張します。

  • レポート内での自分の意見を短くまとめる
  • 今後の課題について述べる

これらが示されていれば問題ありません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

最近だとオンライン講義が盛んに行われている中で、レポートやコメントペーパーを書く機会が増えています。

例年に比べて課題の量が激増している大学が多く、新入生だけでなく在学生でさえも苦しんでいる状況です。

中には、大量の課題を課してくるだけの講義もあるのだそうです。

少しでもレポートを書く際のコツを掴んで、大学生の負担を減らすことができたら幸いです。

根を詰めすぎず、ときに上手く手を抜くことも必要だと感じます。

それでは今回はこの辺で。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ABOUT ME
アバター
あおい@旅するバリスタ
栃木県出身、山梨県の大学に通う学生ライター。 主に大学生活・ヒッチハイク旅・コーヒー等についての記事を書いていきます。 人と会話することが好きで、ヒッチハイクで田舎を巡る旅をしています。 ある日、高野山に置き去りにされるも無事山梨県に帰還できた経験から、 「何事もやってみなきゃわからない!」をモットーに 様々なことにチャレンジ中! 趣味はコーヒーと旅と思考すること、 密かにアクアリウムもやってます。