就活・キャリア

【就活】コロナで需要アップの職種はこれ!来たる就活戦争に備えよう

みなさん、こんにちは。

TASUKAKEライターのあおいです。

コロナが少し落ち着いてきたように感じますが、引き続き3密を避けてマスク着用を心がけていきましょう。

コロナは社会全体に大きな影響を与えました。
その影響は企業だけでなく、大学生の就活にも渡っています。

今回は就活を目前に控えた大学生や近い将来の就活が不安な方に、コロナで需要が変化した職種や今後就活で必要とされてくるスキルを紹介します。

需要が減少する職種

ニュースでの報道があるように社会全体の景気が落ち込んでいる傾向にある中で、やはりニーズが下がってきているような職種があります。

ただ、職種で分けていますが全ての企業が採用が難しくなっているというわけではありません。

  • 観光業
  • 宿泊業
  • インバウンド関係の業種
  • 建設業
  • 製造業
  • レストランや飲食店
  • アパレル販売
  • 生花店や花農家
  • 印刷関連会社
  • 人材派遣会社

上記の職種はコロナの影響を特に強く受ける職種と言えます。
これらの職種は2つの特徴があります。

  1. 人が直接関わらないと遂行しにくい仕事が多い
  2. 経済的な余裕があるときに利用するサービス

コロナによる外出自粛によって大規模イベントが中止・延期にされ、自宅待機を余儀なくされることで経済活動が停滞しています。
今後、いわゆるレジャーに関わる職種は不況によって全体的に向かい風な状態が続くと考えられます。

需要が増加する職業

コロナでダメージを受けた職種が目立つ一方で、コロナによるオンライン化やお家生活によって需要が増加した職種もあります。
あくまで全体的な傾向なので、参考程度に見てください。

  • 医療や看護
  • 医薬品、製薬会社
  • 消費財や日用品
  • 健康関連商品
  • 電気やガス
  • フード(デリバリー系)
  • 石油
  • 出版業界(主に電子書籍)
  • ゲーム関連
  • テレワーク関連
  • 通信業界
  • フリーランス

これらの職種には3つの特徴があります。

  1. コロナ禍を解決できる医療関係
  2. 無くてはならない必需品の生産や販売
  3. オンライン化に伴うニーズの増加

医療関係の仕事のニーズが高まってきているのはもちろんですが、日常の生活に欠かせない消費財や日用品、電気やガスも外出自粛によって消費が大きく増加しました。

また、リモートワークといった業務のオンライン化によって通信や電子周りのサービスや商品の需要は高くなる一方です。

少し意外だと感じるかもしれませんが、フリーランスも追い風になっているということです。
要因としては、時間や場所を選ばずに働くことができるので、家でも働くことができるということが挙げられます。

中でもWebマーケターやデザイナー、エンジニアのニーズが高まっていく印象です。

ただし、Webライターに関しては増えすぎであるという指摘もあり二極化が進んでいると言えます。
文字単価10〜20円以上で書いているライターもいれば、0.1円程度で安く書かされているライターも多いです。

新規参入がしやすい分、他のライターとの差別化が生存のポイントになってきます。

例年とは異なる就活の現状

緊急事態宣言が発令されていたこともあり、例年と比べて企業の採用活動が遅れているというのが現状となります。

採用活動が遅れてくると影響を受けてしまうのがインターン開始の時期です。

従来の就活のパターンだとインターンが担う学生と企業をつなぐ役割は大きく、インターンを通して互いを知るような流れになっています。

これらのことからインターンに参加することの重要性が分かるのですが、コロナの影響で採用活動が遅れているため、そもそもインターンを開催することができないというケースもあります。

学生側の視点としてインターン以外のアプローチを模索するか、企業についてより詳しくリサーチしていくなどの対策が求められてきます。

オンライン化で変わった3つの常識

コロナの影響で、特定の場所に人を集めて開催する企業説明会や面接が全てWeb上で行われるようになってきています。

従来の就活から急速にオンラインへ移行しているので、ここ1〜2年くらいは企業側も就活生も手探り状態だと思います。

就活がオンライン化したことで具体的にどのような変化があるのでしょうか。

就活費の減少

従来であれば企業が指定した場所やオフィスに行く必要があるため、その都度発生する交通費による出費は学生にとって痛いものでもありました。

コロナの影響により企業説明会や面接がオンライン化したことで、就活全体を通して学生側が負担する費用は少なくなったと考えられます。

オンラインなので、テレビ通話ができる程度にWi-Fiの環境を整える必要がありますが従来の就活費の半分程度で済みます。

これら費用の心配がなくなったことによって学生はより興味のある企業の説明会および選考に参加することができます。

地方と都市の格差是正

オンライン化によってインターンや企業説明会が自宅からでも参加することができるようになったので、地方と都市に住む学生の距離的な格差はある程度是正されたと言えます。

これによって企業側もより優秀な人材を見つけやすくなり、学生側も機会がほぼ均等になりました。
学生側は、物事に柔軟に対応していく力や人間力がより高い水準で求められてくると考えています。

情報収集や業界で必要なスキル、そして大学生のうちにたくさんの遊びと学びを経験しておきましょう。

採用基準の変化

オンライン化に伴って、企業側の採用基準にも変化がでてくると考えられます。

従来であれば、直接会う面接やグループワークを通じて人柄や能力を判断するのですがオンライン面接のみだと判断が難しいというケースもあります。

コロナのような前代未聞の状況に陥ってしまったとき、解決に向けてどれだけアイデアが出せるのか、アイデアを形にして行動に移せるのかが大切です。
採用基準も今後は、オンラインにおいて最低限必要なスキルがあることが求められてきます。

  • オンラインコンセンサス

Zoomの機能やGoogleドキュメント等の使い方を熟知していて、ミーティング時にみんなの意見をまとめられる力

  • コンパクトスピーキング

話す上で大切な部分だけをピックアップし、コンパクトに話せる力
(オンライン上でダラダラ話すとあまり良い印象がないから)

  • SNS活用スキル

オンライン化に伴って、SNSをつかったインターンが増えてくる可能性が高いため、ITリテラシーを身に着けておくと役立つ

まとめ

いかがでしたでしょうか。

僕自身も就活やインターンは他人事ではないのでほぼ毎日チェックして情報を入れています。

今後数年の間は、採用基準や選考方法の変化が大きくなると考えた方が良いです。
できる限り、オンライン化に伴う周辺のPCスキルやSNS活用法、検索能力を磨いておくことが最初の就活対策になると考えます。

激動の時代ではありますが、アイデアをたくさん出せて行動に移せる人が強いです。
大学生のうちに僕たちができることを準備して就活戦争に臨む必要があります。

それでは今回はこの辺で。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ABOUT ME
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あおい@旅するバリスタ
栃木県出身、山梨県の大学に通う学生ライター。 主に大学生活・ヒッチハイク旅・コーヒー等についての記事を書いていきます。 人と会話することが好きで、ヒッチハイクで田舎を巡る旅をしています。 ある日、高野山に置き去りにされるも無事山梨県に帰還できた経験から、 「何事もやってみなきゃわからない!」をモットーに 様々なことにチャレンジ中! 趣味はコーヒーと旅と思考すること、 密かにアクアリウムもやってます。