こんにちは!もえのんです(*・▽・*)ノ💜
本来ならあやのんの順番なのですが、あやのんは今日から実習の本番なので、代わってもえのんがお送りします🙇♂️🙇♂️ごめんね🙇♂️🙇♂️
今日もたすかけ読んでくださってありがとうございます🙏✨
ファンファンはあんまりファンの方も多くないし(ダジャレじゃないよ笑)注目される機会も少ないけど、そんな中でいつも応援してくださる方、見守ってくださる方のことが本当に大好きです!!!💓💓✨
わたしは容姿も良くないし、要領も悪いし、不器用だし、馬鹿だし、なんにも持ってないです。
いくら応援してほしい!!って思ってても、それに実力や容姿が伴っていなければ難しい世の中です。
なんか最近気付いたんですけど、Fancy Fantasyの初期メンバーとして活動してきて、映像や音源や振り入れ、イベントの連絡係などを担当するようになって、要領の悪いわたしには普通にキャパオーバーなんですけど、でもなんか変なところで傲慢なので、「他の子に任せるより自分がやった方が良い!」って思っちゃうんですよね。謎に。意味不明に。
で、なんかそれで頑張ってる気になっちゃって、評価されたい!!みたいな気持ちが先行してて。
評価されるほどのものをなんにも持ってないくせに笑
初期メンバーとしてチームを動かす能力もなければ、コミュニケーション能力も皆無なので、せっかく入ってきてくれた後輩たちには辛い想いをいっぱいさせてしまったと思います。本当に申し訳ないです。後輩たちは可愛くて、キャラも濃くて、もっと輝けるはずなのに、自分がその芽を潰してしまってるんじゃないかと不安になります。
チームが発足してからいつもチームのことを最優先に考えてきたつもりだけど、たぶん全然足りてないし、センスがないのかもしれません、たぶん。
最初は期待してくださっていたファンの方にも、なかなか結果を出せずに恩返しをすることができず、失望させてしまったこともあったかと思います。
bioからどんどん消えていくFancy Fantasyの文字、下がる優先順位、買ってくれなくなるチケット、出ても何も言われない大会やイベント。
全部が辛くて、全部から逃げ出したくて、何度辞めたいと思ったか分かりません。
でも辞められなかった。わたしには辞める勇気すらなかった。あと圧倒的に推しが好きすぎてやりたい曲がありすぎた笑
次こそは!って、もしかしたら!って、どうしても夢見てしまうんですよね。ポジティブなのかネガティブなのか分かりません()
そんな出来損ないの人間なのに、
あやのんは「もえのんとならたとえ二人だけでも大会に出る」と言ってくれました。
ももたそは「もえのんとあやのんとなら大会に出たい」と言ってくれました。
わたしはこの二人に本当に感謝してるし大好きです๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐
それに二人はわたしのダンスや歌割りを上手だねって言ってくれるんです。褒められることに慣れてないのでいつも素直に受け止められないけど、とっても嬉しいです。
公開練習ではお知らせしましたが、今この3人の中でのリーダーをやらせてもらっています。名ばかりです。全然向いてません。
小学生くらいのときはリーダーとか〇〇長とかやるの好きだったんですけど、中学生くらいのときから全く向いてないことに気付いて、それから先頭に立つことを避けてきたわたしに、初期メンバー、さらにリーダーという立場は正直とても重いです。
でも!!!!向いてないということを言い訳にしない。
わたしのことを信頼してくれる二人のために、向いてないなら100倍努力します。何の才能もなく空っぽなわたしには、努力することしかできることはありません。頑張る、それだけです。
馬鹿なわたしでも、1年半の活動で、反省をしたり、他のチームを見て、学ぶことはたくさんありました。
ただがむしゃらに頑張るのではなく、どう頑張ればいいのか、ということも考えていきたいです。たった3人だけど、信頼と絆を深めて力を合わせれば、何かできるはずだって思っています。
3年の夏。もしかしたらラストユニドルです(小声)
1年半の間守り続けてきたFancy Fantasyで、爪痕を残して平成最後の夏を終わりたいです。
少しでも目に止まったら、応援してくれたら嬉しいです。
今すでに応援してくださる方は、わたしも後悔しないようにやるので、後悔しないように推してください!💜💜笑
応援して良かったなーー!って思えるチームに、メンバーに、なりたいと思います。
なんだこの文章(笑)
ばいもえのん(*・▽・*)ノ
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