こんにちは、学生団体ivote副代表の別木です。
第4回学生団体総選挙を振り返ってひとつ考えたことを書かせていただきたいなと思います。
まず、私たちivoteはファイナルには進めませんでしたが、活動を多くの人に知ってもらえる貴重な機会となりました。
運営の皆さんには大変お世話になりましたこと感謝いたします。
ただそれ以上に他の団体にとても影響を受けた日になったと思っています。
私たちのジャンルは「政治」ですが、いつもは全くかかわりのない団体の活動について知ることができました。
例えば、ファイナルに進んだ東北大のロケットつくっている団体のプレゼンはすごかった!(笑)
私はロケットなど全く関心がないのですが彼らの「ロケットがとにかく好き!!」という熱意がリアルに伝わってきて激アツでした。
※団体としてではなく、個人としての感想です。
「政治」というものも「興味ない」「難しい」など、多くの人にとっては遠いものかもしれない。
しかし、だからこそ、私たちの声で熱意を伝えることによって活動に共感してくれる人もいるかもしれない。
遠い人にも届くとすればそれは熱意。
活動内容、そして気持ちを伝えることの可能性に改めて気づくことのできた1日でした。
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