
みなさんこんにちは!ライターのもりもりです。
さて、楽しかった冬休みもそろそろ終わりですね。
クリスマスにお正月、、、イベントもあってさぞ充実していたでしょう。
ですがその先に待っているのは学校。
、、、行きたくないですよねめっちゃわかります。
けど行かないといけない、ついでに言うと大学生にはテストが待っている。
休み明けのだらだらを吹き飛ばして、学校モードへきちんと切り替える必要があるんです!
そこで今回はわたし的学校モードへ切り替える5つのコツを紹介していきたいと思います!
早速今日からトライですよ!
目次
〇切り替える5つのコツ
・早寝早起きする
・学校の荷物の用意をする
・教科書を開けてみる
・予定を確認してみる
・出かけてみる
〇行きたくないと思ったときは
〇まとめ
切り替える5つのコツ
学校モードへ切り替える5つのコツを書いていきたいと思います。
今日から実践できることなのでぜひ参考にしてみてください!
早寝早起きをする
学校がはじまった時に起きれない人が続出しますよね。
大事なポイントは
めっちゃ早く寝てめっちゃ早く起きること!
理想は22:00に寝て翌朝の4:00くらいに起きる。
なぜこんなに早さを重視するかというと休みの期間中に体が怠けきっているから。
夜の3;00に寝て朝を通りこして昼まで寝てた~とかいう生活を送っていませんでしたか?
昼夜逆転の怠けきった生活を正すには、軽い気持ちじゃダメです。
いつもよりちょっとだけ早く起きようと思っている人は起きれません。
そういうときって起きれた試しがないですよね?
設定するなら目標は高くいきましょう。
22:00に寝るとちょうどゴールデンタイムなので、お肌や成長にとてもいい時間帯です。
4:00に起きてコーヒー片手に読書など憧れの優雅な朝を経験してみてもいいかもしれません。
また、しっかり日差しを浴びることで体内時計が正確に機能するという効果もあるそうですよ!
ぜひ早寝早起きをしてみてください。
学校の荷物の用意
学校に行くんだ感をだすために荷物の用意をしてみましょう。
ちなみに万が一の遅刻に備えるという効果もあり、忙しい朝にバタバタせずにすみます。
さらに言うとシャー芯がなくなったとか、これコピーしなきゃなんだったとか、学校がはじまる前にしないといけないことを思い出すかもしれません。
学校生活をスムーズにスタートできますね。
荷物の用意をするだけで、
・学校に行くんだ感がでる
・朝バタバタしなくてすむ
・買い物やすべきことを思い出す
こんなにいいことがあるんですよ!
教科書を開けてみる
より学校感をだすために教科書を開けてみてはいかがでしょうか?
全力で学校の気分になりますよ。
ぱらぱらと読んでいると去年習ったことを思い出すことができます。
さらにきちんと家でゆっくり読んでみたら意外と面白い本だってあるんです。
この教科書面白い!となると成績アップも期待できます。
こちらも予想以上にいいことがありましたね。
予定を確認してみる
手帳やアプリなどでもう休み明けの予定は書いてあると思います。
そちらの予定を確認してみましょう。
ちなみにわたしはテストの日程が8割を占めていて現実に戻りたくない欲が増しました(笑)
ですが、サークルの予定などを見ると学校だなぁちょっと懐かしいなぁ、12月はいっぱい遊んだなぁと学校生活をどんどん思い出していきます。
学校のことを手っ取り早く思い出すことができるので、予定を確認するという手段は休み→学校へと認識させる効率のいい方法ですね。
出かける
お正月は家に引きこもっていたという人いませんか??
そのためメイクもしないorひげも剃らない、そんな風になってしまっている人要注意!
休日まったりモードからの脱却を図るためには、お出かけモードにチェンジしないといけません。
身だしなみはきれいに整えてお出かけしてみましょう。
さらに電車での移動にするとなおいいです。
久しぶりの電車、、、明後日からまた毎日これにのるんだなぁと覚悟を決めておいてください。
それでも切り替えられない・行きたくないと思う人へ
上にあげた5つのコツでも学校にいくのがイヤになってしまった人は
楽しみを探すようにしましょう。
例えば学校に行くと
久しぶりに友達と会えるとかいいことだってちゃんとあります。
クリスマスデートの話やおみくじの結果など、話すことはいっぱいです。
他にも明日遅刻せず学校に行くことができたら、なにか甘いものを買う!など
自分に対するご褒美で楽しみを作りましょう。
テストを乗り切ったら○○する!とかでも面白そうですね!
自分なりに学校へ行こうと思う理由をつけてがんばりましょう。
まとめ
休み明けのだらだらモードから学校モードへの切り替え方のコツを紹介しました。
・早寝早起きする
・学校の荷物の用意をする
・教科書を開けてみる
・予定を確認してみる
・出かけてみる
この5つがわたし的切り替えのポイントになります。
また、それでも行きたくないとなる人は楽しみを作るようにしましょう。
モノで自分を釣ったりと少し大げさかもしれませんが、合う人には合うでしょう。
残り少ない冬休み、少しずつ準備をしていきながら過ごしていってくださいね!
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