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ブログ

【スタツア報告11】魔法の杖

Table For Two University Association (国際交流)

1年前

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    176

スタツア報告


獨協大学経済学部2年


河内陽太郎


 

①魔法の杖ー先進と途上ー

ホームステイをして、小学校を訪問して、たくさん話をして、自分の中で比較をしました。私たちは何が先進していて、彼らは何の途上なのだろう。手にはスマートフォン、流れるK-POP。友達が言った。この人たち、消費への憧れがあるんだ。まままままままままったくその通りだ。この世界はもっと4次元的に広がっているのに、2次元の断面図だけを見てマエとウシロを決めているから先進と途上なんだ。魔法の杖を捨てた時、彼らは今日の日を想像して、少し泣いたのだろうか。途上国を途上国にしているのは私たちだけじゃない、彼らの欲求が途上国を途上国にしているのだ。バライバイの空はこんなにも澄み渡っているのに。

 

②僕たちはまだ途中だ

自分ばかり守るうちに、固めるうちに、完成させるうちに、忘れていた。僕たちは、まだ途中だ。弱い自分を隠したくて、怖がっていたビビりな自分はさぞかしダサかったろうに。知らないことはある。わからないこともある。理由が見つからないときもある。体のいい言葉はいらない。だって僕たちはまだ途中なのだから。それを知った僕はきっと昨日より少しだけ、強い。かっこ悪い自分に会えて、本当にラッキーだ。

 

③トライシクル

フィリピンでよく使った移動手段。三輪のオートバイor自転車。サイドに乗っているときは、先が見えない。どこに進んでいるのかわからない。いつ転げるかもわからないそれに身を委ねて、走る。自分の人生はとっても不安定だ。いつ死ぬかもわからないのに、うまくいくかどうかもわからない勝負を繰り返し、あるかどうかもわからない花の色に夢をみる。何年後か先、この日のことを思い出して、泣いてしまうかもしれない。その日のことを思って、少し涙が出た。

 

④なべし

最高のパートナーの話をさせてほしい。フィリピンスタツアの代表、UA関東の副代表、大事な友達、パートナーだ。いつだって優しい笑顔とノリの良さと安心感を持ち合わせている。彼女と一緒にスタツアに行けたことを世界中の人に自慢して回りたいほどだ。何がすごいかって、俺らはいつも[一秒前]なんだ。「それやっておいて欲しかった!」「頼もうと思ってた!」ということがしばしばある。お互いの言わんとしていることがわかる。打ってくれるのを知っているから、安心してトスが出せる。トスが欲しいところにくるのを知っているから、のびのびと力一杯スパイクが打てる。そして、それぞれにちゃんと自分があって尊敬している。ツアー中に彼女にひとこと感謝を伝えられたのでよかった。残りは引退までとっておくよ。

 

⑤りんかく

ー人が人でなくなってしまうー。あなたもどこかで聞いたことがあるかもしれない。カニバニズムも、死刑制度も、安楽死の反発も、ヒトが人のりんかくを保つための手段なのだなと思った。

国境もJapaneseも法律も、人が決めたもの。ヒトは人であり続けるために人のりんかくを自分で決め続けるのかもしれない。あの事故から一年。死について考えることが増えた気がする。まだ向き合うことが怖いけどね。

 



この人たちと過ごすこの時間は、きっともう一生ない。全ての瞬間がそうであるはずなのに、なぜか今は少し寂しいよ。

思い出は心に残るけれど、心の中のあなたは年を取らない。

終わりがあるから今が美しいんだよ。

花に嵐のたとえもあるさ、さよならだけが人生だ。

 

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