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コラム・記事

《暇》ってなんだ

賢者屋キャストTOKYO (キャリア/教育)

1年前

  • 1
  • ページビュー数
    304


” 徒然なるままに、日ぐらし

 硯に向かいて、

 心にうつりゆくよしなし事を

 そこはかとなく書きつくれば、

 怪しうこそ物狂おしけれ。 ”



かの有名な吉田兼好の[徒然草]の冒頭である。



” 暇だからなんとなく一日中

 硯に向かって、
心に浮かんでは消える他愛のない事柄を
とりとめもなく書きつけてみたら
まるで何かに憑かれたように筆が止まらない。”

意味はそんなところだろう。



ふと最近考える。


”《暇》ってなんだ。” と。













僕は現在休学中だ。


[学業に関しては暇人である]


いわばそう言い切れよう。


しかしながら僕は忙しい。


なんなら学校に通ってる時以上に忙しい。



なぜそうなってしまっているのか。


僕は思う

 

” 《暇》こそ忙しい”


そして

 

” 《暇》って大変だ ”

 



学校に通っている時


忙しくはできる。

(なぜこのような言い方をするかは後ほど説明する)


例えば[授業]

例えば[テスト勉強]


それに合わせて

バイトやら友達付き合いやらが埋め込まれていき

自ずと一週間の流れが作られる。


いわば時間に強制的に縛られている。

空いた時間は簡単にはつくれない。


しっかりと行うべき義務を果たしている時
それは忙しい。



方や休学の僕


半強制的に定められる時間がない。


時間というものを自分が操ることができる。


自由度が聞くのでなんでもやりたいことをできる。


例えば[旅]

例えば[読書]


そこで沢山やりたいことをしている。つまり忙しい。



《暇》の対義語が[忙しい]と定義づけされているが

僕は異議を唱えたい。


" 《暇》な時間=することがない時間 "

” 《暇》な時間=無駄な時間 ”


としたときに後者はどちらも当てはまらない。


[旅]も[読書]もしっかりと学びを得ているから。


しかしながら


[学業に関しては暇人である]


これは正しいとも思う。


どういうことか。


本来過ごすべき時間を[日常]とした時

" 《暇》な時間=非日常な時間 "


だと考えているから。



《暇》=[楽]ではない。


[日常]においても[楽]をすることはできる。


授業に行ってもなんも学びを得ていない。

そもそも学校に行かない。


本来求められていることをやれていないとき


それは[楽]だ。



休学中だってなにもせずぐうたらしていれば


[楽]をしていると言える。



一般的な社会人や学生が過ごしている日常=忙しい


休学という非日常《暇》=忙しい


共通点は[忙しい]そしてそこで【学びを得ている】


そこにあるのは【学び】のベクトルが違うだけである



冒頭の徒然草の一文、

しっかりとそこで【学び】を得ていると思う。


間違っても楽はしていない。



まとめると

[忙しい]の対義語は[楽]だと言えるのではないか。


そこの違いは

行為に対して[学びを得ているか得ていないか]




” 《暇》こそ忙しい”

 

” 《暇》って大変だ ”



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