「言葉の力で光を照らす」をコンセプトに、“生きづらさ”をテーマにウェブマガジンの運営とFM ISでのラジオ放送をおこなっている言葉の発信地プロジェクトです。
現在、一緒に活動してくれるメンバーを募集中です♡
(※年齢、お住まいの地域、当事者経験は問いません。)
✅「社会的マイノリティ」に関心がある(引きこもり、不登校、LGBT、HSP、児童福祉や精神疾患など)
✅○○を変えたいという思いを持っている
✅ヒカリテラスに興味がある
✅文章を書いたり、読んだりすることが好き
✅言葉で伝えたい思いや気持ちがある
✅「生きづらさ」を抱えた当事者だ
上記に当てはまる人、気になった人、興味がある人はお気軽にメールよりご連絡ください!
代表者 | 福井 千遥 |
---|---|
設立 | 2018年 1月 1日 |
理念 | “生きづらさ”に“社会”に“心”に光を照らす言葉の発信地になる。 社会に生きづらさを抱える人の心に寄り添い、支え、光を照らしていく。また、言葉の力で社会に生きづらさの理解と共感の輪を増やし、広げる。 |
形態 | その他 |
規模 | 1~30人 |
男女比 | |
学年別の割合 | |
所属大学 | 帝京大学 |
活動拠点 | 埼玉県 東京都・埼玉県・大体オンライン上 |
活動頻度 | 不定期 |
実績 |
“生きづらい”って何だと思いますか?
実は定義付けすることが難しい曖昧な言葉です。病気であったり、障害や境遇を持つことだけが“生きづらさ”に結びつかないからです。
言葉にならない苦しさや、沸き上がる不安と葛藤、孤独感など、そういった気持ちが“生きづらさ”に繋がるのではないか、と考えています。
だから“生きづらい”状況はどんな人にも起こりうることだとも思っています。
でも社会からは“生きづらさ”は暗いところに隠れて見えていないのが現状で、理解されることも、共感できる仲間を見つけることも困難です。
では、“生きづらい”を和らげるにはどうすれば良いのでしょうか?
その問題を解決するために、“生きづらい”にヒカリを照らす言葉の発信地を作ろうと立ち上がりました。
言葉の力でヒカリを照らしたい。理解と共感の輪を増やしたい。
だから、私たちは言葉が持つ可能性に挑戦し続けます。
入会の問い合わせや団体交流はこちらから
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