慶應義塾大学公認学生団体S.A.L.のプロジェクトのひとつである、ロヒンギャ難民プロジェクトです。世界、そして日本にいる難民のことを多くの人に知って欲しい、という思いで活動しています。私たちは群馬県館林市に暮らすロヒンギャの方達と交流しながら、ドキュメンタリー制作や写真展開催を通じて発信を行っています。
代表者 | 髙橋英佑 |
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設立 | 2013年 |
理念 | 少しでも多くの人に難民やロヒンギャについて関心を持ってもらうことを目標としています。私たちが大切にしているのは「伝えるまでを大切に、伝えることを大切に。」ということです。難民についてしっかりと学び、彼らと話し、その経験をもとに発信を行っています。 |
形態 | 学生団体 |
規模 | 1~30人 |
男女比 | 1:1 |
学年別の割合 | 2年:14人、3年:6人 |
所属大学 | 慶応義塾大学 |
活動拠点 | 東京都 神奈川県横浜市港北区 |
活動頻度 | 月1日~ |
実績 | ドキュメンタリー「Light up Rohingya」がUFPFF国際平和映像祭2016にて学生賞・AFP通信賞受賞など |
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