スーンは早稲田大学公認の学生ボランティア団体です。2009年から活動を始め、今年度11周年を迎えます。
『共に考え、共に感じる』という活動理念のもと、ラオス・チャンパサック郡において、小学生の子どもたちに対する教育支援活動を行なっています。
冬休みに行う現地への渡航では、子どもたちに対して授業を行うほかにも、村の方、先生方との交流をしたり、家庭訪問をさせていただいたりしています。
これらの成果やデータを蓄積して引き継ぎながら、次の年の新たなプロジェクトへ向けて確実にバトンをつないでいくことを目標にしています。
国内では週2回のミーティング活動、早稲田祭やラオスフェスティバルへの出展、プレゼンテーション大会への出場を通してスーンの活動を知っていただくために活動しています。
代表者 | 大久保花美 |
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設立 | 2009年 2月 |
理念 | 「共に考え、共に感じる」 子どもたちとスーンが、 チャンパサック郡の方々とスーンが、 そして、スーンメンバー同士が、 活動やラオスの教育をはじめとした様々なことを「共に考え、共に感じる」。 そのために、私たちスーンメンバーは、子どもたちに学びの楽しさを伝えることを目指し、従来の発想に囚われず、ニーズに合わせた柔軟な活動をします。また、一人一人がメンバーとしての責任をもって行動し、活動を通して多くのことを吸収します。私たち主体ではなく、ラオスの方々のためにということを常に意識します。 |
形態 | 学内サークル |
規模 | 1~30人 |
男女比 | 1:2 |
学年別の割合 | 1年生から4年生までほぼ同じ比 |
所属大学 | 早稲田大学 |
活動拠点 | 東京都 ラオス チャンパサック郡 |
活動頻度 | 週1日~ |
実績 | プレゼン大会 |
はじめまして!私たちはラオス・チャンパサック郡にて10年間、小学校での教育支援を中心に継続的に活動をしてきました。これらの授業は先生や保護者の方からのニーズもあるのですが、授業を行うには備品代や通訳代といった費用がかかってしまいます。また、国内では、当団体の活動やラオス、チャンパサック郡の広報活動を行なっておりますが、出展費等がかかってしまうのが現状です。
これからも現地のニーズにあった、充実した活動を継続していきたいと考えております。そのために、様々な形で協賛をご提案いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
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申請ありがとうございました。
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ラオス学校建設教育支援プロジェクト〜スーン〜に
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